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この先、cmsを利用してウェブサイトの多言語化を行なうにあたっては、その方法にも気を配ることが大事になります。例えば、現在のサイトのダイジェスト版となる多言語対応サイトを制作するという方法もあります。こちらの方法では、会社概要や主だったサービス、問い合わせ先など、必要最小限度のコンテンツを選び出して翻訳し、サイト制作を行なうこととなります。

次に、cmsの活用によってサイトを多言語対応させる場合、自分に合った方法を選択することがポイントになります。例えば、経済的・時間的な余裕があって、外国での集客効果を高めるべく、海外へのビジネス展開を行なうという明確なビジョンがある場合、完全ローカライズサイトのように、他の言語や国に特化したサイトを制作するのがおすすめの方法です。

ただし、せっかく多言語対応サイトを制作しても、現地のユーザーにアクセスしてもらえなければ、意味がありません。そのようなリスクを回避するためには、現地の代理店にサイト構成を依頼するなどして、現地におけるマーケティング手法に詳しい人の協力を得て、サイトを制作したり、ウェブを活用した集客活動の戦略を立てたりすることがポイントになります。